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種まき一心に 収穫は12月、商品化へ 参加者募集 姫路 /兵庫

 
 手作業でビーツの種をまく参加者ら=兵庫県姫路市花田町上原田で、幸長由子撮影
 

日露戦争のロシア兵捕虜が姫路市内で育てていたとされる「ビーツ」の秋の種まきが24日、姫路市花田町上原田の畑で始まった。特産品化に取り組むNPO法人「姫路タウンマネージメント協会」の主催。12月に収穫し、商品化に取り組む。【幸長由子】

 ロシア兵がビーツを育てていたエピソードは、日露戦争当時の様子を聞き書きした「捕虜たちの赤かぶら」描かれている。NPO法人姫路タウンマネージメント協会が同書に着目し、「姫路の新たな特産品に」と昨年11月から「姫路ビーツプロジェクト」を立ちあげ、料理教室や創作料理の開発を始めた。

 栽培は今春に続き、2度目。この日は、大学生や会社員ら約20人が集まり、指で土に穴を開けて、小さなビーツの種を手作業でまいた。インターネットで取り組みを知ったという西宮市のグラフィックデザイナー、伊佐祐美さん(34)は「小学生の芋掘り以来の農作業。日常を忘れて無心になれ、楽しい」と話していた。

 収穫時期を分散させるため、秋の種まきは、あと4回行う予定。種まきや間引き、収穫などへの参加者を募集している。参加費無料で、活動状況に応じて収穫したビーツがもらえる。問い合わせは姫路タウンマネージメント協会(079・281・7466)。

〔播磨・姫路版〕

 
 
2017/9/22 21:32神戸新聞NEXT 
姫路ビーツ、秋の栽培開始へ 参加型オーナー募集 
 
 

「姫路ビーツプロジェクト」を展開する兵庫県姫路市のNPO法人は24日から、同市花田町上原田の休耕田を活用し、ビーツの秋季栽培を本格的に始める。9月末の種まきから来年1月の収穫まで市民が栽培に関わる「参加型オーナー制度」を設け、希望者を募っている。

 プロジェクトは、NPO法人「姫路タウンマネージメント協会」が運営。日露戦争中、市内にあった捕虜収容所のロシア兵が市川河川敷で栽培した史実があり、国際交流や「姫路ビーツ」のブランド化など、まちおこしでの活用法を探っている。

 春の試験栽培では、6月末に3トンを収穫。一部を販売したほか、料理教室や商品開発の研究用に使った。県日本ロシア協会(神戸市)に提供すると「みんな大好物」と喜ばれたという。

 秋季の本格栽培は、9月24日から約千平方メートルの休耕田で開始。一気に成長するため、種まきを5回に分け、赤い実の直径が10センチ程度になると順に収穫する。

 活動は1月末まで、主に毎週土曜日午前10時〜午後3時。参加は可能な範囲でしてもらい、活動実態に応じて収穫したビーツを得られる。参加費無料。弁当や長靴、手袋など持参。現地集合。同プロジェクト「参加型オーナー制度」係TEL079・281・7466

(木村信行)


 

 
 

ロシア人捕虜の「赤かぶら」 「ビーツ」復活へ栽培 /兵庫

 
 姫路俘虜収容所紀念写真帖に残されたロシア人捕虜らの写真。買い物途中とみられる=北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター所蔵
 
 「捕虜の蒔(ま)いた、(赤)かぶらの花は三・四年ちょろちょろ咲いたが、もう消えてしもうて咲かん」−−。約110年前の日露戦争中(1904〜05年)、姫路市にロシア兵捕虜がいた。市教委によると、約2200人にも及ぶ。市川の河原でビーツとみられる「赤かぶら」を栽培したという口伝もある。この話を元に、「赤かぶらを特産品にしよう」と考えた市民らがビーツを栽培し、商品開発や普及に取り組みはじめた。【幸長由子】 もっと読む
 
 
収穫したビーツを手にする参加者=兵庫県姫路市船津町で、幸長由子撮影 

 
 
日露戦争の口伝紙芝居に! 
 捕虜たちの書かかぶら
 神戸新聞2017−8-25
 
 

 
 
 初収穫されたビーツ=兵庫県姫路市船津町で、幸長由子撮影

来月「収穫祭」 姫路で料理教室を開催 
NPO理事長「初めてにしては良いでき」 /兵庫

 
 

姫路市内で日露戦争中にロシア人捕虜が育てていたとされる野菜「ビーツ」を主役にした料理教室「収穫祭」が7月8日午前9時、姫路市総社本町の市市民会館である。25日に同市船津町で収穫したばかりのビーツで夏用のボルシチなどを作る。ロシア人料理研究家、ビクトリア・ブヤコフさん=大阪府箕面市=が指導する。【幸長由子】

 約110年前の日露戦争中、姫路市内にロシア人捕虜収容所が設けられ、播磨国総社や姫路船場別院本徳寺(船場御坊)など神社仏閣でも捕虜が生活した。当時のことを祖母から聞いたという著書「捕虜たちの赤かぶら」(三木治子さん著、1985年)に、ロシア兵が河原を耕し「ロシヤのかぶら」をまいた様子が描かれている。姫路市のNPO法人姫路タウンマネージメント協会がこのかぶらが「ビーツにあたる」と考え、ビーツを姫路ゆかりの野菜として普及しようと「姫路ビーツプロジェクト」を計画し、会社員や主婦、飲食店の経営者らが3月、栽培を始めた。

収穫に参加した同NPOの田中達郎理事長は「初めてにしては良いものができた」と満足げ。栄養学を学ぶ神戸女子大1回生の赤松紗衣さん(19)は「思ったよりも大きくてびっくり。ビーツの栄養や簡単な調理方法を研究したい」と話した。

 三木さんの本を題材にしたロシア兵とロシヤのかぶらにまつわる紙芝居も披露される。会費3000円。30日までに姫路タウンマネージメント協会(079・281・7466)に申し込む。

〔播磨・姫路版〕

 
 
 
 




 
姫路ビーツの由来 
 日露戦争 ロシア人捕虜 姫路収容      
 日露戦争のロシア人捕虜    捕虜たちの赤かぶら  
     
     
       




 
姫路ビーツに関するイベント
 まちづくり考察イベント 明治期農婦口伝 捕虜たちの赤かぶら 三木治子 ビーツを使ったロシア料理


日露戦争中、ロシア兵が市内で栽培していたとされるビーツを姫路市の名産品にしたいと構想を練る





 
 姫路でのビーツの栽培を復活します
 
 
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